地域枠 〜学生募集・入試・入学から地域勤務まで〜

(岡山県地域医療支援センターが関わる主なイベント)

岡山県と岡山県地域医療支援センターは、大学や地域医療関係者等とともに、様々なイベントを通して学生生活の充実や地域医療へのモチベーションUPのための支援を行っています。

​こちらでは、オープンキャンパスから地域勤務の開始まで、岡山県や岡山県地域医療支援センター・地域枠学生・地域枠卒業医師が関わるイベントを出来るだけ順を追ってご紹介します。

学生募集(オープンキャンパス)
毎年 8月

2021年の「岡山大学オープンキャンパス」はこちらからスケジュールをご確認ください。

※ 新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては中止となる可能性がありますので、事前にご確認ください。なお、「岡山大学WEBオープンキャンパス」は随時公開中です。)

入試に関する詳細は岡山大学のホームページ「2022年度学校推薦型選抜・社会人選抜学生募集要項(医学部医学科地域枠コース)」を参考にしてください。​

​例年、8月に岡山大学医学部医学科のオープンキャンパスにおいて、地域枠相談コーナーを設け、岡山県地域医療支援センターは岡山大学大学院地域医療人材育成講座教員・岡山県保健福祉部医療推進課担当者と共に、高校生・保護者からの質問に対応しています。(2021年はコロナウィルス感染症の流行により中止しました。)

青葉
入学者選抜(面接)
毎年 1月

岡山大学 推薦入試Ⅱ(医学部医学科地域枠コース)は、大学入試センター試験に基準点を設け、基準点以上を得た受験者の中から、調査書・推薦書・志願所信書の審査、大学入試センター試験及び面接の結果を総合して行います。

岡山大学の面接試験後に、岡山県の面接試験を岡山県と岡山県地域医療支援センターが実施担当します。入試に関する詳細は岡山大学のホームページ「2022年度学校推薦型選抜・社会人選抜学生募集要項(医学部医学科地域枠コース)」をご確認ください。​

植物と本
奨学資金の貸与手続等に関する説明会
毎年3月(入学予定者・保護者)

岡山大学「地域枠」・広島大学「ふるさと枠」に入学する学生と保護者に地域枠制度の趣旨と医学生としての心構えなどをお話しします。当日、奨学金貸与の手続きも行います。

​(広島大学での募集は2019年度をもって終了しました。)

都市植物
地域枠ミーティング
毎年4月〜年数回開催(岡山大学医学部医学科地域枠 1年生〜6年生)

岡山大学医学部医学科の地域枠(岡山県枠・他県枠)の在学生が集合します。4月、1年生はここで初めて地域枠の先輩たちと出会うことになります。学生自らが企画して、親睦を深めたり、共に学んだりしています。

ハンギングハーブ
地域医療実習
通年

岡山大学では、地域枠だけでなく一般枠の学生も、1年生から地域医療実習をおこなうことができます。岡山県地域医療支援センター大学支部は、岡山大学の学生の日報へのコメントを担当したり、広島大学と実習協力施設との調整を行っています。

【岡山大学】(必修または希望者のみが参加する実習があります。)

  • 早期地域医療体験実習(1年生、1〜2週間)

  • 地域医療体験実習(2〜5年生、1週間)

  • 離島実習(3〜5年生、1週間)

  • 選択制臨床実習(5・6年生、1〜2週間)

​【広島大学】

  • 春休み実習(1週間)

​※ 岡山県地域医療支援センター岡山大学支部が協力している実習のみ掲載しています。

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地域枠学生との個人面談・進路希望ヒアリング
通年

岡山県と岡山県地域医療支援センターや岡山大学大学院地域医療人材育成講座は、年間通して、地域枠学生と個別に面談し、学校生活の状況を聞いたり、大学生活・学業・将来に関するアドバイス等を行っています。また、卒業が間近になった6年生の面談では、想定する卒後9年間のキャリアプラン、将来希望診療科等についてのヒアリングを行っています。

植物鏡の反射
地域医療を担う医師を
地域で育てるためのワークショップ

​毎年 7月下旬または8月上旬

県内の自治体・医療機関・大学病院等の地域医療関係者の皆様や地域枠学生・地域枠卒業医師に多数お集まりいただき、これからの地域医療を支えていく地域枠学生や地域枠卒業医師の将来について考えるワークショップを行っています。

​(詳細はこちらから

植物のある道
地域枠・自治医科大学合同セミナー
毎年 8月(1泊2日)

岡山大学の地域枠学生(岡山県枠・他県枠)・広島大学のふるさと枠学生と自治医科大学生、県内自治体の奨学生が一堂に会し、大学や学年を超えた学生同士の交流を図るとともに、地域の医療機関や行政、住民の皆様、先輩医師に出会い、地域の実情に触れるセミナーを年に1回開催しています。また、2015年から開始した実習では、救急医療・災害医療に関わる方々にもご協力いただいています。

2日目に​行うワークショップでは、5年生が企画・運営を担当します。グループワークを通して、より親睦を深めていきます。

​(詳細はこちらから

天然原料
中四国地域医療フォーラム
毎年 2月

中四国の地域医療支援センターや各県の医師確保対策部署、大学の地域枠・地域医療関係者、地域枠学生、地域枠卒業医師等が一堂に会して、地域枠学生・地域枠卒業医師のキャリア形成や地域枠制度の在り方を考えるフォーラムです。他県の地域枠学生と交流する機会にもなります。

石の壁に登る植物
地域枠学生・自治医科大学生と
知事との懇談会
毎年 3月

将来、岡山県の医師不足地域の医療を担う岡山大学・広島大学の地域枠学生、自治医科大学生が県庁を訪れて、知事と懇談を行います。4月から臨床研修を開始する卒業生は、地域医療への取組に向けた決意を表明し、知事から激励の言葉をいただきます。

​(詳細はこちらから

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地域枠卒業医師との面談
毎年 5・6月、随時

地域勤務・選択研修(専門医研修)・臨床研修をしている地域枠卒業医師と個別に面談を行い、勤務の状況や研修の様子、今後のキャリアについての相談を受けています。

小さな緑の植物
次年度の勤務希望調査
毎年 9月

次年度の勤務の希望を調査します。

少なくとも卒後4年目には「地域勤務」を開始していただきますが、キャリアプランに応じて「地域勤務」(同じ施設での勤務を2・3年程度と想定)・「選択研修(2年間)」を組み合わせることができます。個別の事情についても、医師と関係者が相談の上、一緒に考えていきます。

フラワーバスケット
マッチング〜勤務先の決定
毎年 10月〜

次年度の勤務希望調査で「地域勤務」を選んだ医師は、「地域枠卒業医師の配置希望調査」で選ばれた候補病院の中から、希望する病院とコンタクトを取り面談等を行います。

2019年より候補病院にお集まりいただき合同説明会を行っています。病院の紹介や地域勤務を希望する医師の自己PR、質疑応答などを行っています。(2020年からはオンライン開催)

医師からは勤務希望先、病院からは採用希望者の一覧を提出していただき、希望が一致したところが勤務先となります。(採用手続きは2月末ごろまでに完了します。)

【マッチング対象外の診療科等について】

  • 産婦人科(産科)志望者については、専門医資格を取得した後に、当該資格に係る医師不足地域で勤務することになります。

  • 公衆衛生医師としての勤務を希望する地域枠卒業医師は、県保健福祉部の選考を経て、医師不足地域を管轄する県保健所等に勤務することになります。

アーバンガーデニング