地域枠卒業医師の配置(地域勤務)

岡山県は、岡山大学・広島大学の医学部医学科でそれぞれ「地域枠・ふるさと枠」(以下、「地域枠」と言います。)の医師を養成しています。「地域枠」の学生には、返還免除条件付きの奨学資金(20万円/月)を貸与していますが、貸与期間の1.5倍、岡山県知事が指定する県内の医療機関で医療業務に従事することで返還が免除されることになっています。貸与期間が6年間の場合は、9年間の義務年限があり、研修期間を除く5年以上を医師不足地域等で「地域勤務」することになります。

地域枠卒業医師が​「地域勤務」をする病院の候補は、「地域枠卒業医師の配置希望調査(病院)」で配置を希望すると回答した病院の中から、圏域ごとに決められています。岡山県地域医療支援センターが「地域枠卒業医師の配置希望調査(病院)」と「地域医療に関する取組調査(市町村)」、岡山県医療機能情報や厚生労働省等のデータを基に分析・評価を行ない、候補病院を選定します。最終的に勤務する病院は、候補病院と地域枠卒業医師のマッチングにより決定します。

これまでに実施した地域枠卒業医師の配置希望調査の結果はこちらからご覧いただけます。また、実際に受け入れた地域勤務病院からのメッセージこちらからご覧いただけます。

2022年度の地域枠卒業医師の配置方針について

2022年度の地域枠卒業医師の配置方針は、岡山県医療対策協議会(第28回(令和3年度 第1回)で決定されました。医師不足地域の病院の他に、医師不足地域を管轄する県保健所等が地域勤務の対象となりました。詳細は「資料3」・「資料4」をご確認ください。

2023年度の地域枠卒業医師の配置方針について

2023年度の地域枠卒業医師の配置方針は、6月に開催される岡山県医療対策協議会で決定されます。追ってご報告しますが、概ね2022年度と同様になります。

『地域枠卒業医師の勤務病院の選定方法について』

『第8回地域医療を担う医師を地域で育てるためのワークショップ』の報告書に掲載していますのでご確認ください。

 
 
 
地域枠卒業医師の勤務候補病院を選定するための調査
ー地域枠卒業医師の配置希望調査<2023年4月前期・後期配置用>ー

 

2023年4月に「地域勤務」を開始する地域枠卒業医師の勤務候補病院を選定するための調査を実施します。

2022年4月現在、16人の地域枠卒業医師が医師不足地域の病院で勤務しています。2023年には20人を超える医師が活躍すると予測しています。

<実施期間>

  • 2022年4月8日(金)〜2021年5月16日(月)(締切厳守)

<実施方法>

病院向け・市町村向けの調査票(Excelファイル)をメールにて回収し、分析・評価します。

  • ​病院向けの調査「2022年 地域枠卒業医師の配置希望調査<2023年4月前期・後期配置>」

岡山県内の病院(159施設)には、郵送にてご案内します。

「前期配置」は卒後3・4年目、「後期配置」は卒後概ね7年目以降の地域枠卒業医師が対象です。

==>【EXCEL】医療機関向け 調査票の様式 ダウンロードはこちらから(終了しました。)

  • ​市町村向けの調査「2022年 地域医療に関する取組調査(市町村)」

岡山県内の27市町村(地域医療に関わる部署)には、郵送でご案内するとともに担当者あてにメールで個別の回答用調査票(Excelファイル)を送信します

本調査は、市町村が地域医療を守るためにどのような取組をしているかを把握するとともに、地域枠卒業医師の地域勤務候補病院を選定するための基礎資料として活用します。

==>【EXCEL】市町村向け 調査票の様式 ダウンロードはこちらから(終了しましたt。)​

<参考ページ・資料>

地域枠卒業医師の配置希望調査の実施から「地域勤務」を開始するまで

(「地域枠制度紹介パンフレット(PDF)」より抜粋)

岡山県地域医療支援センターは、毎年4月から5月にかけて「地域枠卒業医師の配置希望調査」(病院)と「地域医療に対する取組調査」(市町村)を行っています。地域勤務を開始するまでの流れは下のイラストのようになります。

これまでに実施した「地域枠卒業医師の配置希望調査」の結果はこちらからご覧いただけます。

地域枠03.png