地域枠学生・自治医科大学生と知事との懇談会

毎年3月に岡山県庁で、岡山大学医学部医学科(地域枠)・広島大学医学部医学科(ふるさと枠)・自治医科大学のその年の卒業生を中心にお集まりいただき、知事との懇談会を開催しています。

ピンクマーブル

2022年3月24日(木)

地域枠学生・自治医科大学生と知事との懇談会

(岡山県庁3階大会議室)

令和4年4月から臨床研修を開始する卒業11名(岡山大学(地域枠)5名・広島大学(ふるさと枠)3名・自治医科大学3名)にお越しいただき、伊原木岡山県知事と懇談会を行いました。在校生の皆さんや一部来賓の方々にはオンラインで参加していただく形になりました。

< 伊原木岡山県知事からのメッセージ >

  • 今日は皆さんを激励する機会ではありますが、皆さんのやる気が伝わってきて自分自身も毎回元気づけられ、本当に頼もしく思っています。先に卒業された地域枠・自治医科大学の卒業医師の皆さんは、各方面で期待されながら活躍をしています。これから2年間の臨床研修に入り、実際に現場に出てみると、思ったほど自分が役に立たないと気づくことがあるかもしれませんが、経験を重ねるうちに少しずつ、役に立つ人間になっていきます。先輩方が通ってきた道ですから、是非頑張っていただきたいと思います。
    世界で1、2人だけの難しい手術ができるお医者さんがいれば、新しいウイルスを発見するような基礎研究に取り組むお医者さんもいますが、この地域は私がいないと回らないんだというお医者さんの存在もとても大事なことだと思っています。まさにそれが地域医療ということです。皆さんがそれぞれの働く場所で「この地域には○○先生がいないとダメなんです。」と言われるくらい頼られる先生になってもらいたいと思っています。

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<岡山大学(地域枠)・広島大学(ふるさと枠)卒業生 ~感謝の言葉・今後の抱負〜>

  • 在学中の地域医療実習で県北に伺った際、地域の皆さんが私のつたない問診や処置を暖かく見守り、大変親切にしてくださったのを覚えています。病院のスタッフの方々も大変歓迎してくださいました。初期研修では、志望する診療科にとらわれずに学んだことすべてを吸収できるように精進したいと思っています。そして、地域に戻った時には、お世話になった地域の方々や支援してくださった皆さんへのご恩返しができればと思っています。

  • 6年間、地域医療人材育成講座や県の方々などの多くの支えのおかげで、無事に卒業し、国家試験に合格することができました。在学中の地域医療実習を通して、医療を提供することがどれだけ住民にとって大事であるかを実感することができました。そもそも医学部に入りたいと思ったきっかけである患者の命を救いたいという初心を忘れずに、医師としての責務を全うし患者さんからの信頼を得られるように努力します。

  • 私は常々、信頼される医師になりたいと考えています。患者様からだけではなく、同期の研修医や指導医の先生、またコメディカルスタッフの方々からも厚い信頼を得られるように、自ら積極的に頭を働かせ手を動かしてコミュニケーションを図りながら実践していきたいと思っています。地域ではその土地の文化や風土習慣などを楽しみながら理解することで地域住民の方々とのコミュニケーションが円滑に行えたり、円滑な診療ができたりするのではないかと思っています。有意義な研修にしたいと思います。

  • 循環器内科を専攻したいと考えています。循環器内科は広い視野と、患者様の生活により密着した形の診療が必要になってくると思うので、そういうところを意識して研修をしていこうと思っています。

  • 初期研修では診療科にとらわれない幅広い知識や手技、研修中でなければできないような様々な診療科のことを学びたいと思っています。この1年ほどは試験に合格するための知識を積み上げてきましたが、これからは現場で患者様を相手に自分の医学的な知識を生かすことができるということで、とてもやる気に満ち溢れています。これからもご支援をお願いします。

  • ようやくスタートラインに立てたということで、気を抜かずにこれからも精進していきたいと思います。技術や知識に関する勉強はもちろん頑張りたいと思いますが、第一に患者さん自身のためになるような医療を提供できる医者になりたいと思っています。

  • 広島大学にいても、あまり疎外感や地域医療に対する不安を感じることなく過ごすことができました。岡山大学、広島大学の先生方や県庁の方々には、日頃から地域枠の交流会や地域医療実習、そして地域医療に関する研究など、非常に多くの地域医療を学ぶ場を設けていただき大変感謝しています。わからないことはそのままにせずに積極的に学び続け、患者さんの心も体も、少しでも元気にしてあげられるような医師になりたいと思っています。そして支援してくださった県民の皆様に少しでも恩返しができるように努めます。

  • 私はかかりつけ医のような身近な医者になりたいと思ったのがきっかけで地域枠を目指しました。その気持ちは今も変わりません。専門とする科の病気や怪我に関わらず、他の診療科の病気も、地域の方々の些細な悩みや身の回りの不安などにも耳を傾ける姿勢を持った医師になりたいと思っています。2年間の研修でそうなれるような土台を築いていきたいと思います。

 

<自治医科大学卒業生 ~感謝の言葉・今後の抱負〜>

  • 県民の皆様のおかげで無事勉学を修了することができました。自治医科大学という医学教育に熱心な大学で教育を受けられたことは私にとって大きな糧となりました。コロナ禍の中での医療従事者としての役割を果たすとともに、2年後、医療に恵まれない地域で地域医療に従事する際に必要な知識や経験について学んでいきたいと思っています。

  • 地元の新見市で自治医科大学の卒業生が地域の方々の信頼を得ている姿を目の当たりにして、自治医科大学に進学しました。自治医科大学の卒業生として、先輩方が守り続けてきた「医療の谷間に灯をともす」という志を、自分の身をもって地域の方々や社会に示していきたいと思います。

  • まずは大学で学んだことを医療の現場に活かせるように頑張りたいと思います。学問として学ぶものと現場で学ぶものの違いを自分の肌で感じ取り、2年間の研修でさらに学びを得て、地域に貢献できる医師になれるよう頑張っていきたいと思います。

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2021年3月24日(水)

地域枠学生・自治医科大学生と知事との懇談会

(岡山県庁3階大会議室)

令和3年4月から臨床研修を開始する今年度の卒業生9名(岡山大学(地域枠)6名・広島大学(ふるさと枠)1名・自治医科大学2名)にお越しいただき、伊原木岡山県知事と懇談会を行いました。密を避けるため、在校生の皆さんはリモートでの参加となりました。

​知事からは、今後の活躍への期待の言葉をいただき、卒業生からは在学中の支援に対する感謝の気持ちと地域医療を担う決意が語られました。

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< 伊原木岡山県知事からのメッセージ >

  • 今のコロナ禍にあって、全国の誰しもが等しく医療従事者や日本の医療体制に敬意の念を抱き、中でもお医者さんって有難いものだなあと、あらためて感じているところだと思います。それは地域ではなおさらのことで、昔からよく頼れるのは近くにいるお医者さんだと言われます。皆さんが地域に行かれると、単に医療知識だけでなく色々なことで非常に頼りにされることになります。そして、これが皆さんの人格的な成長にもつながっていくものと思いますので、ぜひ頑張って皆さんが選択された地域医療の道を進んでいっていただきたいと思います。

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2020年3月27日(金) 

(中止)地域枠学生・自治医科大学生と知事との懇談会

(岡山県庁3階大会議室)

令和2年3月の卒業生と在学生が伊原木岡山県知事と懇談会を行う予定でしたが、新型コロナウィルス感染症の流行に伴い、やむなく中止しました。

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今年度の卒業生は、岡山大学7名・広島大学2名・自治医科大学3名でした。岡山県内の医療機関で、それぞれ2年間の臨床研修を行います。

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2019年3月22日(金) 

地域枠学生・自治医科大学生と知事との懇談会

(岡山県庁3階大会議室)

平成31年3月の卒業生(岡山大学(地域枠)2名・広島大学地(ふるさと枠)2名・自治医科大学卒業生3名)と在学生(岡山大学(地域枠)・広島大学(ふるさと枠)計22名)が伊原木岡山県知事と懇談会を行いました。

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< 岡山大学(地域枠)・広島大学(ふるさと枠)卒業生 〜感謝の言葉・今後の抱負〜 >

  • 与えられた場所で必要性を感じ、貢献できる医師になるよう頑張ります。​

  • 自分の親や親族を診るように患者さんと向き合うことを心がけます。そして急性期病院での初期研修では、退院される患者さんの退院後の生活に即した具体的なケアがサポートできるように精進します。​

  • 今までは与えられたものから選ぼうとしていましたが、今後は、医師として患者さん一人一人に向き合い、患者さんにとって最良の方法を見つけていきます。

  • ​実習で、地域に根差した医療を体験しました。そこで活躍されている医師を見て、自分の姿がイメージ出来ました。将来は地域の方々や地域枠卒業医師と連携して、地域の医療を支えたいと思います。

< ​自治医科大学卒業生 〜感謝の言葉・今後の抱負〜 >

  • 自治医科大学の校訓で「地域医療の谷間に灯をともす」、「地域医療はリレーである」という言葉が印象に残っています。地域で活躍されている先輩医師の方々を見て、地域医療では何を求められているか少しずつイメージできてきました。先輩方が繋いでくださったたすきを、自分もつないでいけるように頑張ります。

  • 西日本豪雨災害で倉敷市真備町の実家が被災しました。まび記念病院が被災したことで、地域医療の大切さを実感しました。避難所では、医師から薬や医療の提供があり安心しました。自分も地域の方々に安心してもらえるような医師になりたいと思います。​

  • 医療は多職種の連携が求められ、その中で医師はリーダーとしての役割があります。そのリーダーとして必要なことを初期研修で身に着けていきたいと思っています。

< 伊原木岡山県知事からのメッセージ >

  • 地域の仕事は、自分の知っている人や関わっている人の幸せにつながる、やりがいのある仕事です。2年前から地域枠卒業医師が地域で活躍していますが、地域の人からすると「希望の灯」です。皆さんもそれに続く医師です。頑張ってください。

懇談会の様子は、メディアに取り上げられました。

瀬戸内海放送 

https://www.youtube.com/watch?v=XhziYbELmRw&t=0s&index=25&list=PL_aMaE1viJxcQFVOdW4uQARHP3GNMJLXC

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2018年3月22日(木)

地域枠学生・自治医科大学生と知事との懇談会

​(岡山県庁3階大会議室)

平成30年3月の卒業生(岡山大学(地域枠)3名・広島大学(ふるさと枠)3名・自治医科大学2名)と在学生(岡山大学(地域枠)在学生16名・広島大学(ふるさと枠)3名)が伊原木岡山県知事と懇談会を行いました。

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< 岡山大学・広島大学・自治医科大学の卒業生 〜感謝の言葉・今後の抱負〜 >

  • ​初期臨床研修の2年間は、医師として必要な技術を学ぶのはもちろん、自分がどの方向に進むのかをしっかり考えていきます。そのうえで地域の皆さんの生活を支え、地域医療に貢献していくための基礎をしっかり学んでいきます。将来は病気の時もそうでないときも信頼される医師になろうと思います。​

  • 大学の6年間は医術だけではなく、地域医療についても学びました。その中で地域医療に携わるドクターやスタッフの方など素敵な大人に出会い、自分もそうなりたいと思いました。

  • 春からの研修では、小さな事を一つ一つ一生懸命やります。頑張ります。​

  • 地域枠で入学し、医学知識のない状態から、医師の国家試験に合格するまでいろいろな場面を色々な視点で見ることかできたのは、良い経験でした。

  • 患者さんと向き合う時は、患者さんの病気だけでなく社会的背景なども考えながら診察をおこないたいと思います。

  • 大学6年間お世話になりました。今後ともよろしくお願いします。​

  • 周りの方々に支えられてきた6年間でした。

  • これからも勉強を続け、今度は自分が周りの方々を支えていけるように精進していきます。​

  • 卒業するまで手厚い支援をありがとうございました。自分が地域医療にどのようにかかわっていけるのかを考えながら勉強に励みます。

  • ​将来は、「どうすればいいかがわかっていても、どうにもできず困っている」方の力にになりたいと思います。

  • ​低学年から地域で実習させていただいたり、ワークショップに参加させていただいたりといろいろな経験ができました。地域枠で入学したからこそそういう機会に恵まれたと思っています。

  • また、多くの先生が将来の進路や個人的なことに相談に乗ってくださり、感謝しています。4月からは一つでも恩返しができるように、日々精進していきます。

  • 私の目標は、へき地で高齢化の進んだ地域で世界に発信できる内科学術的な価値を見出すことです。2025年問題が騒がれていますが、自分がこれから目にする場面は将来の日本や世界に反映していくことができると思います。そのために初期臨床研修の2年間は医師としての基礎的なスキル、社会的なコミュニケーション能力を磨いていきたいと思います。

  • ​4月からは津山で初期臨床研修を行います。生まれも育ちも津山で、十数年ぶりに故郷に戻るのでその部分でも楽しみです。3年目からは地域の病院で働くということで、初期臨床研修の2年間は、地域でどのような患者さんを診ることができるのか、どのような患者さんを大きい病院に送らなければならないかなど必要な技術を学び、義務年限が明けた後も津山を中心に県北に根付ける医師になりたいと思います。

< 在学生からのメッセージ >

  • 卒業おめでとうございます。そして医師国家試験の合格おめでとうございます。
    皆さんががいらっしゃらなくなるのは寂しいですが、これからも学校にお越しいただき、ご指導いただきますようお願いいたします。私事ですが、1月から病棟実習が始まり、今まで座学で学んだことを実際の患者さんに照らし合わせる難しさや、患者さんのお話から重要な情報を引き出す大変さを身をもって感じています。先生から「地域枠はこんな知識を持っておくといい」というお声掛けをいただき、先生方の地域医療対するスキルの高さを感じ、身の引き締まる思いです。先生や皆様のお力をいただきながら地域医療を担う人材となるよう精進してまいります。

< 伊原木岡山県知事からのメッセージ >

  • 毎年、卒業生・在学生の挨拶をお聞きして、素晴らしい制度の下で皆さんが育ってくださっていて、頼もしい限りだと思います。皆さんがこれからなさることは「大変意義深い」ことだということを忘れず、頑張っていただきたいと思います。
    医師の世界は研究の世界で、珍しい症例に触れるか、いかにこれまでできなかった療法にチャレンジして結果を出し論文を書くかということが非常に高く評価されている世界です。​研究の世界であればその通りですが、基礎研究であっても、もともとは病気を治すことから始まっています。実際、身近な病気は風邪に代表されるように高度な医療は必要としません。医学をものすごく発展させるというのもひとつのやり方ですが、地域の皆さんの体調管理をしていく事も大事なことです。
    ​皆さんは、地域枠の制度に応募し、「自分は地域医療の世界で頑張ろう」と日々研鑽してくれるありがたい存在だと思っています。

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2017年3月22日(水)

地域枠学生・自治医科大学生と知事との懇談会

​(岡山県庁3階大会議室)

平成29年3月の卒業生(岡山大学(地域枠)4名・広島大学(ふるさと枠)2名)と在学生(岡山大学(地域枠)15名・広島大学(ふるさと枠)5名)が伊原木岡山県知事と懇談会を行いました。

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< 岡山大学・広島大学・自治医科大学の卒業生 〜感謝の言葉・今後の抱負〜 > 

  • すこしでも早く地域のお役に立てるように、初期臨床研修を頑張りたいと思います。 

  • たくさんの方々に祝福していただき、支えられていると感じています。
    4月からは岡山大学で初期臨床研修にはいりますが、偉大な先輩方に負けないように、後輩たちのよき手本となるように日々努力していきます。 

  • 将来は外科医師を目指していて、初期研修では日々の努力を怠らず、一つ一つ積み重ねて成長していきたいと思っています。

  • 入学当初は地域医療に対して不安でしたが、地域学習を通して地域で働いていらっしゃる先生方や地域枠の仲間と共に働けることが楽しみになりました。初期臨床研修では置かれた場所で我武者羅にそしてどん欲に、一つでも多くのことを学び自信をつけていきたいと思っています。

  • 少しでも貢献できるように頑張ります。

  • 恩師から「役割が人を育てる」という言葉を教えてもらいました。医学部生・地域枠という役割を持ち、県・大学・地域医療支援センター・へき地医療支援機構の皆様に支えていただいた恩を忘れず、次の世代に伝えていけるように頑張ります。

     

< 在校生からのメッセージ >

  • 医師国家試験合格おめでとうございます。これから現場で働かれると辛い事もあると思いますが、充実した日々が過ごせるよう願っています。
    私も来年は卒業で、時の流れは速いと感じ、自分自身も頑張らないといけないと思っています。地域枠学生のサポートをしていただいている、県・大学の皆さまには感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。

< 伊原木岡山県知事からのメッセージ >

  • 1年に1回行われるこの会が楽しみです。地域の地域枠卒業医師に対する期待値は大きいです。地域で聞く話では「地域枠学生は目の輝きが違う」と評価が高く、医師として医療を提供するだけでなく地域の人のために頑張るんだという使命感が素晴らしいと感心しています。
    地域枠卒業医師は入学時点から制約がありますが、ある建築家から「有名建築物は、だだ広い土地と潤沢な予算を与えられた中では生まれていない。制約があるほど知恵を絞り素晴らしいアイデアが生まれて良いものができあがる。」と聞きました。制約のある中での成長を応援しています。頑張ってください。

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2016年3月24日(木)

地域枠学生・自治医科大学生と知事との懇談会

(岡山県庁3階大会議室)

平成28年3月の卒業生(岡山大学(地域枠)4名・自治医科大学3名)と在学生(岡山大学(地域枠)9名・広島大学(ふるさと枠)5名)が、伊原木岡山県知事と懇談会を行いました。

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< 岡山大学・広島大学・自治医科大学の卒業生 〜感謝の言葉・今後の抱負〜 > 

  • 医師国家試験に合格し4月より津山中央病院で研修をすることとなりました。社会人1年目として未熟ではありますが、地域に貢献でき、後輩たちの手本となるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします。

  • 医師国家試験に合格し4月より岡山大学病院で初期臨床研修医として勤務することとなりました。この6年間、県庁の方や先生方にはサポートしていただき、また県から奨学金も出していただき医師になれました。これが無ければ今日はなく、その恩に応えられるように、また、地域に貢献できるように2年間しっかり働いてまいりますのでよろしくお願いいたします。

  • 4月から津山中央病院で勤務することとなりました。先生や県庁の方々から優しくサポートしていただいたので、少しでも恩返ししたいと思います。出身が長崎県で岡山の地域のことはわからないことが多く不慣れですが、できることから頑張りますので今後ともご指導よろしくお願いいたします。 

  • 4月から岡山大学病院で初期臨床研修をいたします。県庁の方々、地域枠指導の先生方にはお世話になりました。地域枠の学生は一般の学生とは違うカリキュラムで深いところまで勉強することが出来ました。しっかり下地を作って若い人から高齢者の方まで患者さんの身体を治す訪問ケアのできる医師になりたいと思っています。今後ともご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。 

  • 在学6年間は大学の先生や県庁の方々に支えていただきました。在学中支えていただいた恩返しとしてこれから9年間頑張って働きたいと思っています。宜しくお願いいたします。 

 

< 在学生からのメッセージ >

  • ご卒業ならびに医師国家資格の合格おめでとうございます。多くの素晴らし先輩方・自分たちに良くしてくださった先輩方が卒業されるのは喜ばしいことですが寂しい気持ちもあります。しかし、これかからも宜しくという気持ちで先輩方を送り出したいと思います。私たち在校生は「人の役に立ちたい」という初心を忘れずに1日1日を大切に頑張ってまいります。(岡山大学 5年生 石田智治)

< 伊原木岡山県知事からのメッセージ >

  • 岡山県は医師の地域や診療科の偏在が問題になっていて、県北の方々にとっては医師不足が切実な問題です。そういう地域に勤務して「役に立とう」というのは素晴らしい志です。人の幸せは、自分の頑張ったことが社会に役立ち感謝されることだと多くの先輩方がおっしゃっています。地域に勤務する9年間は有意義な期間となり素晴らしい人生を選ばれたと思います。医師本来の仕事である身体を治すということはもちろん、医療以外でも役に立てることはたくさんあります。勤務している地域が明るくなるようにがんばっていただきたいと思います。